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スクーバの歴史

ダイビングで海の中へ潜るには「道具」が必要です。
人間はそもそも陸上で生活する生き物ですので、水中で長い時間を過ごすには、人間の英知の積み重ねが必要でした。

紀元前820年 のアッシリアの兵士が羊の皮袋に入った空気を吸いながら敵を攻める絵が残っています。
また、紀元前320年にはアレキサンダー大王が海中に大きなつりがねを下げて、その中に入って海の中を見たと伝えられています。

近代では、1820年にイギリスのゴーマン・シーベが水上から空気を送って潜るヘルメット式潜水器を発明しました。
日本では1854年(安政元年)にロシア軍艦「ディアナ号」が下田港で津波のために大破したときに、はじめてヘルメット式潜水器が使われたそうです。

第二次世界大戦のとき、潜っていって軍艦に爆薬をしかける目的で、
外に排気をださない閉鎖循環式のスクーバ潜水器が考えだされました。

そして、現代のスクーバの原点ともいえる器材は、
1943年クストーとガニアンが共同で開放式のスクーバ潜水器を発明しました。
「アクアラング」という商品名をとったこの潜水器は、1945年ころに世界的に広まりました


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BCDとは?

ダイビングに使う器材の中でも重要なもののひとつがBCDです。
BCDは、ボイヤンシーコントロールデバイスの略、浮力調整具とでも訳せるでしょうか。

プーケット ダイビング


機能としては、その名の通り水中で浮力を調整するために使います。
BCDの中に空気を出し入れすることで、浮力を大きくしたり小さくしたりすることが出来るのです。
もし、ダイバーの体が沈みがちになっているとしたら、BCDの中に空気を吸気して浮力を高め、浮きも沈みもしない状態=中性浮力にすうrことが出来ます。
逆に浮き気味だったら、空気を抜いて浮力を弱めるのです。

たまに勘違いする方がいて、BCDに空気を沢山しれて浮上するといった
考えをするようですが、コレは危険ですので、絶対にしてはいけないことのひとつです。
急浮上をすると、肺の過膨張障害という大変重い症状が出てしまいます。BCDの「入れる」「抜く」ボタンの操作も間違えないようにしましょう。ダイビングライセンスの講習の時にインストラクターが丁寧に教えてくれるはずです。

プーケット ダイビング



BCDは多くの会社から発売されていますが、
人気なのは海外ですと、マレス社、スクーバプロ社、
日本ではツサなのども人気です。



機能には変わりはないので、自分の好みのデザインや色のものを自由に選ぶと良いでしょう。
体にしっかり合ったものを選ぶ必要があるので、必ず試着したいものです。




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