耳抜きって?

飛行機やエレベーターなどで下降中に
耳がツーンとなったことはありませんか?
気圧が変わって耳の中の空気が圧縮したからです。
プールで潜水をしたときなどに経験したことがあるかもしれませんが、
ダイビングも水圧がかかると耳がツーンとします。

耳の中の空気が圧縮された分、必要な大きさになるように
空気を送り込んであげる作業を耳抜きといいます。
圧平衡という言葉もライセンス講習の時にでてくるでしょう。

方法は

鼻を摘んでゆっくりと鼻をかむときと同じ方向に空気を送り込む
(無理にやると耳を痛めますので絶対にやらないで下さい)
生あくびをする
生唾をゴクンと飲むようにする
下あごを左右に揺らす

などで、組み合わせたりもします。
耳の奥で“ビクン”とか"プシュ”という感覚があると思います。

風邪、アレルギーや鼻炎で鼻が詰まっていると耳抜きは出来ません。
寝不足なども耳抜きをしづらくなります。
耳抜きが出来ない時はダイビングは中止しなくてはいけません。

ダイビングの前にガムや飴をなめると耳抜きがしやすくなるといいます。
またリラックスして耳抜きをすることも必要です。
プーケットは水温が高いので
冷たい水の所より体の緊張がほぐれて耳抜きがしやすい人もいるようです。


今年こそダイバーになる!
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